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2012-10-31 14:58 | カテゴリ:揺さぶられ症候群
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 赤ちゃんを泣きやませるために強く揺さぶり、脳障害が起こったり死亡したりする「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)」を防ごうと、奈良県内の4自治体が今年度から、出産を控えた両親に赤ちゃんの泣き声を聞かせる取り組みを始めた。泣き声に慣れることで、驚いたりイライラしたりしないようにするのが狙い。新米パパ、ママからは「落ち着いて対応できた」などと成果が報告されている。
 厚生労働省研究班によると、07年度に児童相談所などが把握したSBSの被害児数(疑いも含む)は、生後8日〜3歳9カ月の118人。このうち8人が死亡、34人に後遺症が残った。

 奈良県は昨春、子育ての現状を把握するため、有識者や母親に聞き取り調査を実施した。その結果、赤ちゃんの泣き声にストレスを感じる親が多いことが分かり、出産前の両親に泣き声を聞かせるプログラムを今年3月に作成。奈良、葛城、宇陀の3市と安堵町が「両親教室」などで導入した。

 プログラムは、奈良県内の子育てサークルの協力を得て録音した生後2週間、2カ月、4カ月の赤ちゃんの泣き声を30秒間流す。月齢による変化を感じてもらい、その後、1人で子守をしているところを想像しながら、最も泣く時期という生後7カ月の泣き声を5分間聞く。更に人形を使ってどのくらいの強さで揺さぶると危険かを実演する。

 これまで4自治体で計11回実施し、妊婦とその夫ら約400人が参加した。終了時や出産後に取ったアンケートでは「実際に泣かれた時に冷静に対応できた」「赤ちゃんは泣くものなんだと心の準備ができた」との声が寄せられた。

 奈良市の担当者は「核家族化が進み、出産するまで赤ちゃんに接する機会が少なく、赤ちゃんがあんなに泣くと思っていない親も多い。事前に泣き声を聞いてもらうことで、パニックになって揺さぶってしまうのを予防できる」と話している。【岡奈津希】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000042-mai-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。

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